■2019年/第25回参議院議員選挙 公示日:2019/7/4(木) 投・開票日:7/21(日) ▶北海道選挙管理委員会事務局
勝部けんじ さん
7月21日fbから
皆様、当選させて頂きました‼️
ありがとうございました‼️💦
大変多くの道民の皆様からお寄せ頂いたご期待に応えられますようにしっかりと頑張って参ります‼️
今後ともどうぞ宜しくお願い致します😊🙇♂️
17日間もの間、本当にありがとうございました。
支えていただいているみなさんのお陰で、最後まで駆け抜けることができました。
勝つことだけを信じて走って参りましたので、今後のことについてはまだ決めかねています。
22万人以上もの北海道のみなさんが、知名度0の私の名前を書いてくれたこと。
そのことは私の人生にとってかけがえのないものとなりました。
本当に本当にありがとうございました。
(7月21日fbから)
まだ開票は続いていますが、北海道選挙区の結果は確定しました。多くの方のご期待に応えられず、申し訳ありませんでした。ご支援・応援してくださったみなさんに、心から感謝いたします。
党員・後援会員、そして支持者のみなさんが懸命に支持を広げてくださいました。「戦争させない市民の風・北海道」や新社会党北海道本部、旧自由党のみなさんなどもマイクを握って応援してくださったり、支持を呼びかけてもくださいました。それだけに議席に届かなかったのは、私の力不足によるものです。
届けなければいけない声があります。新しい党国会議員団と連携して、切実な願いの実現に北海道で力を尽くしたい。市民と野党の共闘の流れは止まらないし、止めてはならない。声に出せない声、仕方ないというあきらめ、悔しさや泣き寝入りがある現実を、どうしても変えていきたい。
いっしょに変えていきましょう。まだまだ、これからです。
開票結果次第ですが、安倍首相が九条改憲に突き進む可能性があります。この後すぐ、日米FTAによる農産物輸入やホルムズ海峡の「有志連合」なども重大問題として出てくるし、社会保障の削減メニューも並んでいます。一歩も引くわけにはいきません。
ひとまずの選挙区結果が出ての、コメントとさせていただきます。本当にありがとうございました。
【今日の句】
届けなきゃ いけない声が 背中押す
◇市民の風/市民連合の方針
◇政策協定
勝部けんじ 候補予定者
政党との協定書
候補予定者との協定書
候補予定者への推薦状
はらやなみ候補予定者
政党との協定書
候補予定者との協定書
候補予定者への推薦状
はたやま和也候補予定者
政党との協定書
候補予定者との協定書
候補予定者への推薦状
社会民主党
政党との協定書
07/24(水)【市民の風・北海道事務局からのお知らせ】
参議院選挙「ふりかえり小集会」を2回開催し、意見集約
1回目/7月28日(日) 午後2時~5時 札幌エルブラザ3階 音楽スタジオ1番
2回目/8月 4日(日) 午後2時~5時 北海道自治労会館4階 第4会議室
事務局会議では、選挙で我々の目標でもあった全国で2/3の壁を
北海道での市民と立憲野党の共闘の軸として、各区の市民の会とと
① 市民の風をはっきりと会員組織にすること
② 事務局を若返らせること
③ メーリングリストを整理すること
7/24 (水) 参議院選挙「ふりかえり小集会」(2回開催)
①7/28 (日) 札幌エルブラザ3階 音楽スタジオ1番 / ②8/4 (日) 北海道自治労会館4階 第4会議室
事務局会議では、選挙で我々の目標でもあった全国で2/3の壁を
北海道での市民と立憲野党の共闘の軸として、各区の市民の会とと
① 市民の風をはっきりと会員組織にすること
② 事務局を若返らせること
③ メーリングリストを整理すること
◇参議院選挙 各政党・選挙総括
立憲民主党
【両院議員懇談会】参院選挙に関する意見交換を実施(2019年8月2日)
https://cdp-japan.jp/news/2019
国民民主党
【両院議員総会】【全国幹事会】「政権選択可能な環境を国民の皆
https://www.dpfp.or.jp/
日本共産党
日本共産党創立97周年記念講演「共闘の4年間と野党連合政権へ
(講演全文)
https://www.jcp.or.jp/web_jcp/
(録画)
http://www.jcp.or.jp/web_jcp/2
◇参議院選挙 各政党・公約/政策
★地域に配布されている謀略ビラです。
■ 配布宣伝物
◇市民の風・北海道
◇6区の会
◇手稲のKさんの渾身作
◇肉球新党・猫の生活が第一
17(水)【北海道新聞 2019/7/17朝刊】
「~北海道新聞社は14~16日に全道世論調査を行った。~情勢は、取材を加味すると、自民党の高橋はるみ氏がリードを保ち、立憲民主党の勝部賢志氏が安定。自民党の岩本剛人氏が続き、僅差で共産党の畠山和也氏、国民民主党の原谷那美氏が追い上げる展開だ。全体の3割以上が投票先を決めておらず、情勢が変わる可能性がある。~」